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2012年03月25日

一身上の都合により、更新できません。

坂本龍馬

一身上の都合により、(しばらく新作)更新できません。(マジで)
                         ※できれば人気記事ランキングの中から読んでもらえれば、幸いです。

なぜなら、僕は何者かに暗殺されたからだ。理由は分からない。最後の記憶は、酒を飲みながら笑福亭鶴瓶の映画を見ていたような気がする。僕の大好きな蒼井優の結婚披露宴で、鶴瓶がべろんべろんに酔っ払って「王将」を歌っていた。しかしどうも違う。

記憶をたどっていくと、偽医者でもなく、高校陸上部の監督でもなく、寝たふりした骨董屋の主人でもなく、住職でもなく、葬儀屋でもなく、小学校の先生でもない。
もしかしたら飲み過ぎて夢うつつに、僕が売り出し中のアイドル―しかも女子となり、タクシーの中で鶴瓶にセクハラされたのかもしれない。
間違いない! あまりにキモいので、僕は鶴瓶を振り払いタクシーから飛び出したのだ。

ハイホー、マンハッタン坂本です。 

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マンハッタン坂本のシネマワンダーランドが気にいった!
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posted by マンハッタン坂本 at 22:10 | Comment(1) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンハッタン坂本に気をつけろ!

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マンハッタン坂本に気をつけろ!

マンハッタン坂本は、30年間もレコード業界に潜伏した。
1979年、村上春樹の処女小説「風の歌を聴け」を読み、ある一文が気に入ったからだ。やつは小説が初めて掲載された文芸誌「群像」6月号をいまだに持っている。虫喰いだらけでボロボロなのに、自慢気に見せるところがムカつく!
その一文とはこうである。

「彼女はよく訓練された犬のようにレコードを抱えて帰ってきた。」

笑わせるんじゃない。犬にも劣るやつだ!
  (注釈1)

ちなみに、ウディ・アレンの映画からパクっていると思われるシーンがある映画「風の歌を聴け」のロケに使われたレコード店と同じ系列の店に潜伏したことがある。おまけに、彼女(真行寺君枝)のファンときている。資生堂のCF「ゆれる、まなざし」からのファンだ。身の程知らずな!
  (注釈2)

他人の迷惑も顧みず長年居座ったが、流石にそんな真似(犬の真似だ!)ができなくなり、2009年にレコード業界から足を洗った。
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posted by マンハッタン坂本 at 22:00 | Comment(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

<ニッポンの鱒釣り・すっぴん>の告白。

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fishingHerOut? / guydonges


<ニッポンの鱒釣り・すっぴん>の告白。

<ニッポンの鱒釣り・すっぴん>はイワナかヤマメみたいな顔をしているが、釣りをしたことがない。どうやらあのフライが嫌いらしい。
「信じられる? あんな毛虫みたいなのを使ってやるのよ」と彼女は言う。
「フライフィッシングだけが鱒釣りのすべてではない」僕がそう言うと、ブラッド・ピットみたいな彼氏が一緒ならやってもいい、と彼女は告白した。

<ニッポンの鱒釣り・すっぴん>はイワナかヤマメみたいにちっちゃいが、映画に詳しい。
かつて彼女は、某雑誌社が主催する「映画検定」を受験してこう言った――「解るわけないじゃない。主人公が地下鉄に乗らない地下鉄映画なんて」

<ニッポンの鱒釣り・すっぴん>はイワナかヤマメみたいに正しかった。後日、2級合格証の入った通知書にお詫びの文が記してあったからだ。
つまり、問題用紙に印刷されてあった4本の映画は、すべて主人公が地下鉄に乗る映画だったのだ。
その話を聞いた僕はニヤリと笑った――「じゃあ、釣りをしない釣りバカ映画があるかもしれない」

ハイホー、マンハッタン坂本です。

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posted by マンハッタン坂本 at 21:00 | Comment(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

アパートの鍵捜します。

夕焼けパルコ。
夕焼けパルコ。 / hazuijunpei


  親愛なるシネワン読者の皆様へ。

極めて不本意ながら、ブログをやめることにしました。
冗談である。
間借人(水木しげると同じ誕生日)が57歳となり、やつの作品を公開する羽目になった。
冗談じゃない!
何か節目が来ると、ブログのネタに困る。
冗談である。
ネタに困っているだろと脅迫され、時代錯誤な短編小説を読まされた。
冗談じゃない!
表題は勝手に僕が差し替えた。
冗談である。
シネワンの品を上げる作品だ。
冗談じゃない!
アルフレッド・ヒッチコック監督みたいにワンカットだけ間借人が登場する。
冗談である。
どんなに慧眼な読者でもオレの正体を見抜くことはできない。
冗談じゃない!
                                             マンハッタン

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posted by マンハッタン坂本 at 23:30 | Comment(1) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

友だちの町はどこ?

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R0021680 / OKAMOTOAtusi


友だちの町はどこ?

「ぼくたちが生きてるのは、みんなで助け合っていまを乗り切るためなんですよ。いまがどんなものであろうと関係ないんです」

約1年前、こんな台詞をツイートしてみた。オリジナルなら胸を張れるが、パクリである。
尊敬するカート・ヴォネガットの、小児科医の息子が老いぼれの父親に向かって言った言葉だ。

2011年・3月11日14時46分、僕は「ショート・カッツ」の紹介ストーリーを書いていた。原作であるレイモンド・カーヴァーの短編小説「ささやかだけれど、役に立つこと」をメインとしたツギハギ・ストーリーである。
クローズ・アップする台詞は決まっていた。村上春樹が訳した原文はこうである。

「よかったら、あたしが焼いた温かいロールパンを食べて下さい。こんなときには、物を食べることです。(それはささやかなことですが、助けになります)」

映画のラスト・シーン近くで地震が発生する。
東北地方太平洋沖地震の報を受けた僕は、「退屈しない新幹線の乗り方」の公開を延期した。そして急きょお見舞い記事を追加し、「お洒落なツギハギなら、ジーンズに限る」をアップした。

あれから1年が経とうとしている。
日本の何処に住んでいようと、3・11の呪縛から逃れることは出来ない。
映画人は、無力さを感じつつ映画を通して何ができるのだろうかと悩んだ末、新しい作品を発表し続けている。
映画製作のできない映画紹介屋の僕は、やはり名作映画を紹介するしかない。名作映画から学んだことを開陳するしかない術がない。

毎度シネワンらしく紹介する。地震前と地震後をテーマとしたイラン映画である。

ハイホー、マンハッタン坂本です。
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posted by マンハッタン坂本 at 00:00 | Comment(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする